英語を身に付けるには
いろんな学習法がありますが
究極的には
二つのアプローチに絞られると思います。
ダイレクトメソッド:
英語しか使うことができない環境において
その場その場で自然と身に付けていく方法。
通訳訓練法:
通訳養成スクールで門外不出ともいえるメソッド
が一般に広まったもので、強制的に脳のなかに英語を扱う
領域を作っていくので、負担がかかるが、確実性が高い。
もしあなたが文法力と5000ワード程度の語彙力があれば
ぜひダイレクトメソッドでためしてください。
ネイティブスピーカーとの対話の機会を大量にもって下さい。
そのためにお金と時間はかかりますが
いままで頭のなかだけにあった英語
が少しずつ言えるようになっていくと思います。
通訳訓練法は脳に英語を扱う領域を
強制的に作っていきます。
どんなレベルの方でも有効でムダの少ない手法です。
プロの先生がゼロから苦労して英語を身につけた経験が
本領を発揮します。
あなたはどちらを選びますか。